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![[2011年4月ご入居 A様ご家族]](images/interview/img-interview01.jpg)

第2子の誕生を機にマイホーム獲得へ踏み出したAさんご夫婦。「私は通勤の利便性を重視したい、妻は自然が身近でゆとりのある住環境で子育てしたいという希望がありました。どちらも譲れない条件でしたから諦めず探し続けました」。埼玉まで検討エリアに入れたにもかかわらず折り合いの付く場所がなかなか見つからなかったという。「探し始めて1年が経とうとしていた時にこの街を知り、二人の望みがピッタリであることに気づいたんです。灯台下暗しでしたね。実家はたった3駅しか離れていない場所なのに。多摩センターにはよく行っていたんですが隣の京王堀之内駅はまったく眼中に入っていませんでした。1年以上かけて探し続けた理想の場所が、こんな近場にあったことに驚きました」。と苦笑するご主人。



「何度か下見をするうちに、自然の豊かさ、多摩ニュータウンの2大拠点・多摩センターと南大沢に挟まれた地域のメリットが見えてきました。大型のショッピングモールだけでなく、地元農家の朝市があったり、歩いて行ける近距離に大型スーパーがあるのも便利で良いですね。芸能や文化を楽しめる場所も点在しています。いま、娘にスイミングを教えていますが、これも近場にプールを備えたスポーツ施設があるおかげです。今後はダンススクールやピアノ教室なども習わせようと思っています。子どもの将来設計をしやすい環境であることは間違いないですね」。




計画地は、樹林地の保全や最栄を意識して開発が進められてきた多摩ニュータウン西部エリアの高台に位置し、近隣には堀之内寺沢里山公園やその周囲の森、平山城址公園などの自然がある。「子どもたちには自然に親しむ機会を多く与えたいですね。徒歩30分、車で30分圏内までエリアを広げるだけでレジャースポットがグンと増えます。週末の遊び先選びに困ることはないです」。ご主人の実家はもちろん、自宅から10㎞ほど行けば中央自動車道のインターがあるため、奥様の実家(山梨県)とも行き来する頻度も増えたそう。





地震に強い土地、丈夫な家であることは物件選びのうえで基本中の基本だったそう。「住むなら地震に強いところが第一条件だと両親から言われていました。妻の父は土木工事関係の会社にいたので土壌を見ただけでわかるのです。その義父が大丈夫と判断しましたし、もともと地盤が固い土地だと説明を受けていたので間違いないだろうと思っていました。そこに東日本大震災が起きたのですが、まったく問題はありませんでした。思わぬ確証を得た結果になりましたね。想定していた予算を大きく上回る物件でしたが、ロケーションの良さに加えて気持ちが固まりました。震災後の様子に両親も納得し、一生モノの買い物の価値を認めてくれ、購入を応援してもらえる運びとなりました」。

「隣家との間隔がゆったりしているので静かでいいですね。窓や扉の遮音性も高いので家に入るととても落ち着きます。」とご主人。そのゆとりから生まれるおおらかな街並みもお気に入りで、この街に越してきてからは家族揃って散歩をすることも増えたそう。住宅街を走る道路は直線と曲線のよさを活かし、さまざまな工夫がこらされている。交通規制ではなく、街並みや道路環境に心理的な意識をもたせ車のスピードを自然に抑制させるように設計されている。「車の気配に気づきやすいですし、遊ばせていても安心です。これから、どんどん行動範囲が広がっていく子どもたちのことを考えると嬉しい環境ですね」。



「住宅としての住み心地の良さは想像していましたが、居住環境も大変いいですね。同世代が多くて子どもたちの年齢も近いので、子どもたちも私たちもフランクな付き合いがしやすいです。常にどこかのお子さんがいるか、ウチの子も他の家にお邪魔しているという状態です。子どもたちは出入り自由で自分の家のように過ごしています。家の中だけでなく、まるでリビングや庭の延長のように、道路の真ん中に座り込んで遊びに夢中になるんですよ。こうした自由な行動を抑えることなくみんなで見守ることができるコミュニティも魅力」というAさんご夫婦。




ご入居後は、広い庭で過ごすことも増えたそう。まだ2歳前の長男はボールを蹴るのがお気に入り。テラスにプールを出して遊ぶこともこの夏の日課になった。最近は庭で鈴虫が鳴きはじめたそう。臆することなく虫に手を伸ばす長女にご主人は少し困り顔だ。一方、奥様にとってはガーデニングが楽しみの様子。早々にハナミズキ、シャクナゲ、アジサイを記念樹として植樹したそう。「2年間にわたり、ガーデニングアドバイザーが庭のメンテナンスを実施してくれるんです。庭の植栽が枯れても1年間は交換してくれるそうですし、アドバイスを受けられる環境があるのでいろいろとチャレンジしてみようと思っています」。さりげないサービスが景観を守ることにつながっている。

